RaspberryPi Zero の方もスペーサーを噛まして2階建てにしてみました。
サイズ的にはこちらがコンパクトで使いやすそうです。
但し、Zeroはパフォーマンス的にRaspberryPi4に大きく劣るため、フレームレートなどが上がりませんし、H.264のエンコードも出来ません。先日でたZero2に期待してます。機会が有ればやってみます。
さて、Pi-KVMには、CD-ROMエミュレーションと、USBメモリデバイスのエミュレーションが有りますが、通常の設定では、仮想メモリデバイスへの書き込みが出来ません。
次の手順で書き込みが出来る事を確認しました。(コマンド操作必要)
マウント
mount -o remount,rw /dev/mmcblk0p3
kvmd-otgmsd --set-image /var/lib/kvmd/msd/images/xxxx.img --set-rw 1 --set-cdrom 0
アンマウント
]]>
kvmd-otgmsd --eject
先日購入した15.6インチの4k モバイルモニタですが、外出しないときは使われていないので、サブモニタに出来たら便利だなと思うものの、スペース的に置く場所が無い...
そんなわけで、工夫してモバイルモニタをもう一枚置いてみたよ。って言うのが今回の記事です。
そんな時に、ふと思いついたのが、先日 出張作業時のツールとして購入していた15.6インチのモバイルモニタです。
都合よく背面に、VESA 75の固定穴も有るので、固定は出来そうなのですが、
と思った次第。
しかし、そういう便利な物売ってないんですよね。タブレット用は10インチ前後が限界で、モニター用だとアームが大げさになりすぎます。売ってないなら何か考えてみるか...
色々探していると、ダイソーのタブレットスタンドが優秀と言うネットの情報を見かけて物は試しに購入してみました。
意外と丈夫でモバイルモニタでもなんとかなるのでは?? しかし重量以前に15.6インチはデカすぎて挟めない!
そこで、簡易的にVESAマウントにタブレットホルダに固定できるアダプタを作って固定してみる事にしました。ネジは、すぐに持ち出せるように手で回せるものにしておきましおた。3Dプリンタでチャチャっと作ってみます。
ホルダー部分い挟ませてみます。
うん、いい感じ。但し縦横回すと滑って落ちますね... 仕方ないか。
流石に重量が有るので、アームを伸ばした状態では全く支えられそうに有りませんが、くるんと巻いて短くしてあげれば何とか支えてくれてます。根本はメタルラックのポールに挟んでみました。
オマケ...
しっかり固定できるようにメタルタックのポール用のアダプタも3Dプリンタで作ってみました。
がっちり固定できてます。
しかし、4k 2画面の情報の密度半端ないなぁ。ますます職場環境に戻りたくなくなる...
コロナ落ち着いてテレワーク制度が廃止されてしまったんですけどね。 orz
兎に角動けばいっかーと言う事で、ありあわせの部材でコスト最優先で修理していきます。
今回は、そのやっつけ修理のメモです。
元のディスクはSeagateのST9500530NS
意外と容量が大きく、7200rpmの割にインターフェスがSATAと言うサーバーぐらいでしか使われないと思われる、比較的貴重な品、普通に調達するとそこそこお高い。なんとか安く延命したい所です。手元をガサガサしてると、SATA 1TBと言うのが見つかりましたが、でも完全にパソコン用...
手元で見つけたディスク MQ01ABD100
基本的にサーバー用RAIDカードでは
また、セクタサイズ違いも恐らくダメなはず。(動いても、著しくパフォーマンス落ちるかと...)
容量は、既存より多きれば、再構築は可能なはず。 問題は回転数なのですが、マニュアルのどこを見ても、「回転数違いのディスクは混在不可」とは書かれていませんでした。
ダメ元で、刺してみたら、動いた!ラッキー
さて、ディスクが再構築が終わったところで、実は古すぎて随分前からアレイコントローラーのバッテリーが劣化しており、ライトバックが無効になって居たため、著しくパフォーマンスが低下しているはず。こちらも延命目的で無理矢理なおしてみます。
こちらが、RAIDコントローラーに接続されるバッテリーモジュールで冒頭の小判型のニッケル水素電池が4つ直列にされて内蔵されています。
以前から、知人に 4セルのニッケル水素電池だから、その辺の充電池で代替できるんじゃない?と言われてはいたのですが、面倒だしそこそこコスト掛かるので放置しておりました(苦笑
安く治したいよねーと言う事で、電池ボックス代も勿体ないなぁと百均で色々具合の良さそうなものを探していたのですが、4本仕様で使えそうなものが少なく、見つけたのが自転車用の懐中電灯!これの電池ボックスを流用することに。
充電池4本と併せて、1台当たり¥500也! 安い!
後は、元からあった電池の代わりに接続してやるだけ!大きさが違うので、外付けにせざる得ませんけどね... 急場しのぎにはなりそう。
結果一応、ちゃんと充電もされて動きました。稼働状態で接続しなおしたり、充電完了してもうまくライトバックが有効にならずサーバーの再起動が必要になりましたが、これは正常なのかな? まぁ、暫くこれで様子を見たいと思います。
]]>朝に駅構内で見かけたかわいらしいディーゼルカー おもちゃみたい(^^
DB500って... 確かに良く見ると2軸ですね。 これで引っ張れるのかなぁ?入れ替え用?
一昔前は硬券?とかいう固い切符だった記憶が有りますが。今は普通の紙になってるみたい。でも自動改札は有りません...
この駅を前回使ったのは娘が生まれた日だった記憶が有るので、15年ぶりぐらい? 懐かしいです。
- リモートビデオ
- キーボードマウス操作
- リモートメディア機能(ISOなどのアップロードをしてCDやFlashドライブのエミュレート)
など、基本機能は全て実装されています。
RaspberryPiは、3/ZeroW/4に対応して居る様ですが、ZeroWと4ではUSB-OTG機能を活用する事で、特別な外付けハードウェア無しでキーボード・マウスのエミュレーションが出来ます。
ビデオ取り込みは、HDMI-USBドングルを利用するか、HDMI-CSI変換を利用してカメラインターフェースから取り込めます。安定性・パフォーマンスではCSIへの変換が良い様です。
参考までに、 - HDMI-USBでに取り込みでは、確かに遅延が発生し操作がしづらくなります。- ZeroWではUSBドングルでの取り込みは対応しません。 - 画像転送のパフォーマンスはZeroWではやはりパワー不足で低いです。FullHDで5FPS程度、1280x1024で10FPS程度でした。
低コスト、小型と言う天から、やはり展開の手軽さ素早さは重要と考えます。 - ZeroWではWiFiでの接続になります。Pocket WiFiやスマホのテザリングなどでの中継を想定したいと思います。 - インターネット回線を使うことを想定し、何らかのVPNが必要そうです。最近マイブームのSoftEtherでチャレンジしてみます。
https://github.com/pikvm/pikvm
ここから導入、Ubuntuでイメージ作成
インストール後の動作確認
Streamをブラウザで表示させた場合、テストパターンから表示されない状況が発生。 ⇨Edge(Chrome)だと表示された。Firefoxの一部環境ではバッティングするらしい。
インストール後のWiFi設定ファイル /etc/netctl の下に設定ファイルあります。
https://w.vmeta.jp/tdiary/20190924.html
こちらにある問題にまさに当たり、ROファイルシステムでは起動しない。 CFLAGSで変更できるらしいのだが、やり方わからず、ソースに直接パッチを当ててビルドする。
この辺を参考にした。 https://bz-attachments.freebsd.org/attachment.cgi?id=180342
PiKVMのイメージをそのまま使ってビルド可能 RW設定にしてから、ソースからビルドする。
ROに対応させるため、最低限のファイルの作成先を変更するため、ソースに以下のパッチを適用する。
#define SERVER_LOG_DIR_NAME "/var/log/softether/server"
#define HUB_SECURITY_LOG_DIR_NAME "/var/log/softether/security"
#define HUB_SECURITY_LOG_FILE_NAME "/var/log/softether/security/%s"
#define HUB_PACKET_LOG_DIR_NAME "/var/log/softether/packet"
#define HUB_PACKET_LOG_FILE_NAME "/var/log/softether/packet/%s"
#define NAT_LOG_DIR_NAME "/var/log/softether/secure_nat"
#define NAT_LOG_FILE_NAME "/var/log/softether/secure_nat/%s"
#define CLIENT_LOG_DIR_NAME "/var/log/softether/client"
#define TINY_LOG_DIRNAME "/var/log/softether/tiny"
#define TINY_LOG_FILENAME "/var/log/softether/tiny/%04u%02u%02u_%02u%02u%02u.log"
#define CE_SNAPSHOT_DIR_NAME "/var/log/softether/carrier"
#define EL_PACKET_LOG_DIR_NAME "/var/log/softether/etherlogger"
#define EL_PACKET_LOG_FILE_NAME "/var/log/softether/etherlogger/%s"
Unix.c GetExeDirname()周辺を探して3箇所修正
Format(name, sizeof(name), "/run/.%s", tmp);
Format(name, size, "/run/.pid_%s", tmp1);
Format(name, size, "/run/.ctl_%s", tmp1);
vpnclient
#!/bin/sh
mkdir /var/log/softether
/usr/vpnclient/vpnclient $@
sleep 10
dhclient vpn_vpn
exit $?
vpncmd
#!/bin/sh
/usr/vpncmd/vpncmd $@
exit $?
vpnbridge
#!/bin/sh
/usr/vpnbridge/vpnbridge $@
exit $?
vpnserver
#!/bin/sh
/usr/vpnserver/vpnserver $@
exit $?
/usr/lib/systemd/system/vpnclient.service
ファイルを作成systemctl enable vpncient
で、自動起動を設定vpnclient.service
[Unit]
Description=SoftEther VPN Client
After=network.target
[Service]
Type=forking
ExecStart=/usr/bin/vpnclient start
ExecStop=/usr/bin/vpnserver stop
KillMode=process
Restart=on-failure
[Install]
WantedBy=multi-user.target
vpncmd
コマンドでコンフィグファイルを作成する。AccountCreate
で接続設定作成AccountPasswordSet
で接続パスワード設定AccountStartupSet
で起動時の自動接続を有効化AccontList
で一覧表示AccountConnect
で接続実行(テストとか?)[root@pikvm bin]# vpncmd
vpncmd command - SoftEther VPN Command Line Management Utility
SoftEther VPN Command Line Management Utility (vpncmd command)
Version 4.36 Build 9754 (English)
Compiled 2021/06/07 21:29:54 by buildsan at crosswin
Copyright (c) SoftEther VPN Project. All Rights Reserved.
By using vpncmd program, the following can be achieved.
1. Management of VPN Server or VPN Bridge
2. Management of VPN Client
3. Use of VPN Tools (certificate creation and Network Traffic Speed Test Tool)
Select 1, 2 or 3: 2
Specify the host name or IP address of the computer that the destination VPN Client is operating on.
If nothing is input and Enter is pressed, connection will be made to localhost (this computer).
Hostname of IP Address of Destination:
Connected to VPN Client "localhost".
VPN Client>
VPN Client>AccountCreate
AccountCreate command - Create New VPN Connection Setting
Name of VPN Connection Setting: test
Destination VPN Server Host Name and Port Number: v
xxxxxxxxx.softether.net:5555
Destination Virtual Hub Name: SoftEther
Connecting User Name: user
Used Virtual Network Adapter Name: vnic
The command completed successfully.
VPN Client>AccountPasswordSet
AccountPasswordSet command - Set User Authentication Type of VPN Connection Setting to Password Authentication
Name of VPN Connection Setting: test
Please enter the password. To cancel press the Ctrl+D key.
Password: ********
Confirm input: ********
Specify standard or radius: standard
The command completed successfully.
VPN Client>AccountStartupSet
AccountStartupSet command - Set VPN Connection Setting as Startup Connection
Name of VPN Connection Setting: test
The command completed successfully.
VPN Client>
/etc/resolv.conf
がWiFi側からの設定で常時上書きされない。 初回起動時のDNS設定を覚えてしまって居る。 一瞬RWに変更して、書き換えてROに戻せば対応可能だが・・・ なんとかならないものだろうか・・・従来のM.2がSATA接続であったのに対して、NVMeでは雑にいうとPCI Expressに直接Flash繋がる構成になって居ると理解。
(昔のC-Busに搭載した、LIM-EMSやIOバンク方式のメモリみたいなものなのですかね?)
OSにドライバがあれば、ストレージデバイスとして利用可能(そりゃそうだ)
OS起動前はBIOS(UEFI)で認識する必要がある。BIOSで、認識・起動できればNVMeから起動させることも出来る。
SATA接続の場合 単純にコネクタが変わって居るだけなので問題が少ないがNVMeの場合は、PCI接続のFlashを認識する必要がある。
従って、マザーボードにM.2 NVMe対応のSSDを載せても、起動できるとは限らない!!!
ということが解りました。
今回は、この仕様と戦ったお話。
SSDは、2230タイプでした、短かすぎて本来搭載できない長さだが、テスト用途なので、電気的には問題なかろうとテープで止めて無理矢理搭載
ネット上を調べて居ると、ファームウェアを改変することで、NVMeからのブートに対応させることが出来る様です。 ここに詳しい手順が書かれています。
https://www.win-raid.com/t871f50-HowTo-Get-full-NVMe-support-for-all-Systems-with-an-AMI-UEFI-BIOS.html
ここも参考にしました。
https://datyotosanpo.blog.fc2.com/blog-entry-175.html?id=ASUS#ASUS
大まかな流れとしては
UEFITools
を使ってBIOS本体を取り出すUEFITools
またはMMTools
を使ってCSMCOREモジュールに別途ダウンロードしたNVMeブート用のモジュール(NvmExpressDxe_4
)を組み込むIntelFPT
を使ってバックアップする。FD44Editor
を使いバックアップしたBIOSから、個別情報(UUIDやNICのMACを取り出す)FD44Editor
を使い改変したBIOSファイルに、取り出したUUIDとMACアドレスを書き戻して保存する。完成した改変BIOSをマザーボードに書き込めば完成!の筈だったのですが。
通常の書き込みの仕方では、署名されていないためエラーで弾かれます。
前項のURLに、この制限を回避して書き込みを出来る様にする手順が色々と書かれて居るのですが、うまく行きませんでした。足掻いて居るとROMを完全に飛ばしてしまい。マザーボードがブートしない状況になってしまいました。orz
書き込むBIOSファイルのサイズをみて居ると、きっちり8MB... なんか、Flashんチップに直接書き込めば、動く様な気がしなくもないです。
どうせ壊れたなら、もうちょっと遊んで見ましょうと言う事で、改めてマザーボードを眺めてみます。
MiniPCI Expressスロットの横に、Winbondの25Q64FVSIQ
というSPIフラッシュのチップを発見。
64Mbit(=8MB)で、サイズも一致します。これに書き込めば復活するのでは?
ROMを書くにはROMライターが必要な訳ですが。
手元に転がっていた怪しげなライター(SP200SE)の仕様を確認すると、5V系のみの対応みたいですね。似た様な安価なものはないかと探していたらありました!
CH341A
という製品で、千円ぐらいでamazonで売られてます。これは試してみるしかない?
ちょうど都合の良いことにSOP8のICクリップがセットになったものもありました。これはチャレンジしてみるしか...
MiniITXマザーで、所狭しと部品が並んでおり、MiniPCIeスロットにクリップが引っかかります。仕方ないのでICクリップ側を少し削ってチップをつかませたのが冒頭の写真です。
書き込みのためには、回路設計にもよりますが、最悪マザーボードからFlashチップを外す覚悟はしてましたが。SPIですし、ひょっとしたら行けてしまうんじゃなかろうかと、強引にクリップで掴んだ状態で書き込みを試みましたが、結論から行くと問題なく書き込めました!
きちんと、再度ブートする様になりました。
BIOS画面でも、NVMeが起動ドライブとして表示される様になりました。
なんか、ソフトウェアプロテクトをなんとか回避して書き込もうの2〜3日悩みましたが、直接書き込んだ方が一撃で終わるというのが腑に落ちない気がしましたが...
CH341Aで、下記2つのプログラムを使いました。(ドライバとプログラマ)
今回のNVMeではなく、追加搭載したSATA接続のSSDの方にWindowsをインストールしようとしたのですが、なぜかWIndowsのUEFIブートローダーですが、UEFIの設定にかかわらず、NVMeにブートローダーを書き込んでしまう始末。
NVMe側のOSのブートローダーを破壊してしまいます。
https://qiita.com/rerymd/items/638a4fcf8f23ce8aab2d
ormat quick fs=fat32 label="ESP"
bcdboot C:\Windows /s P: /f UEFI
という手順で好きなドライブに、ブートローダを書き込める様です。
(はて?どのブートパーティションからブートするかはどこで設定してるのだろう?まぁ、うまく動いてるからよしとしますか・・・)
このCH341
というプログラマ ROMの抜き差し用にZIF(Zero Insertion Force)のソケットがついて居るのですが。
これ高いんですよね。1,000円ぐらいした記憶があります。
よく1,000円のROMライタに、こんな部品使えるなぁ。と眺めて居るとTEXTOOLのロゴが見えました。一流品じゃないですか! コスト的にあり得ないよね???
よーーく虫眼鏡で見ると。TFXTDOLでした。勝手な空目なので偽物じゃないかも知れないけど。そこまでしなくても良いだろと、久々に笑いました。
このセンス、嫌いじゃないw
なんか、この際、全部電池交換してしまえと、amazonで安い互換バッテリーパック購入して交換しておきました。
しかし、膨らんだ明らかに不調のバッテリーと、安い中華製と思えるバッテリーどっちが安心なんだろう...(汗
]]>100MbpsなのとNetMeisterに対応しない事を除けば、現行機と大差なさそうなのでお勉強用には良さそうです。
今春の新人さんのお勉強用にと買ってみましたが。役に立つかな?
たくさん有るので、VPN貼ってみたり、QoSやら色々と実験してみたいなと思う今日この頃
一時期、大量に出回って界隈で流行った、IX2015と同時期のモデルですね
同じCPUですが、RAMはちょっと多いです。
ISDN(今更使わんだろ)とLAN三系統が必要なければ、選択肢としては悪く無いと思います。
コンパクトで、Firmwareももう少し後のバージョンまで出てるのもポイントが高いです。(Flashの容量が効いて来たのですかね?)
IX2015 ver8.3(2008/12)
IX2005 ver8.9(2013/1)
IX2015と違い、あまりBlogとかに出てませんが、基本同じなので、狙い目かも知れません。
自分の車のヘッドカバー開いてるの初めてみました!ちょっと感動 美しい。。。 VTECですね。
]]> 10年、11万キロ以上乗ってきました。特に滑りなどは感じて居なかった物の、普段は大人しく乗って居ますが、VTEC炸裂させた時の暴力的なパワーを考えると、不思議なもので気になりだすと怖くなって来ます。怖くてエンジン回せないんですよね! 過去の経験で、どうなるか知って居るだけに... 行きつけのディーラーから遠方で、しかも山間部が多い地域に長期間滞在していたので余計です。
なので、安心料として予防交換です。いつでも必要とあらばVTEC使いたいですからね。
こちらが取り外したクラッチ板、外周部はだいぶ溝が無くなって来てますね。メカニックさん曰く「まだ1万キロぐらいは優に行けるだろ。」との事でした。綺麗に減ってるのかな?(よく解りません)
FF車の例に漏れず、クラッチ交換はサブフレームおろさないといけないらしく。ディーラーの整備士さん随分と時間を掛けて治具を作ったりして前準備をしてくれてました。(感謝)
こちらが降ろされたサブフレーム。パワステごと外されてます(笑)
これが、例の曰く付きのエギゾーストと干渉するから電動パワステから油圧に変えたと言う噂のまさにその部分ですかね。
パワステユニットの一部に遮熱版がついてますから、本当にcm単位でギリギリだったのかも知れませんね。
車体側はこんな感じでした。サブフレーム無しで見上げる事は少ないので、これもちょっと新鮮です。
パワステを油圧に変更してまで取り付けた4−2−1エキマニが見えます。そう思うと感慨深いです。
8インチのFHDモニタ持ってたのですが、小さすぎて意外と実用性無いんですよね。結局2・3回しか使ったことないんです。
出張先で使うには、実用性が無く、自宅で使うときはメインモニタの入力を切り替えながら使った方が作業が楽で...
このサイズなら、サブモニタ等にも実用的に使えるかなと思っての購入
異様に安くて不安だったのですが、一応使えてます。
フルサイズHDMI端子+4k解像度でこの値段なら有りでは?と思ってます。
ただ、気になったのは付属してきたカバー、化粧飾りが内側に来る。しかも、本来モニターを引っ掛けるはずの溝が、外側に来ちゃう。これ表裏逆じゃないですかね?
ひっくり返しても取付出来そうなのですが、本体への固定に磁石が使われているようで、本体側と反発するので固定できないんです。ざらざら面が良い感じでモニターが安定してくれるので、無段階に調整出来ると思えばこれはこれで有りなのですかね?
さて、amazonのレビューを見ると、「明らかに表示が汚い」「4kの解像度は無い!」と記載が有ったので、正直不安でした。
さて、どうやって解像度を確認しようか?と悩んでいると便利なサイトが有りました。
https://www.eizo.be/monitor-test/
EIZOさんのサイトで、テストパターンを表示してくれます。
早速試してみると、一応4kの解像度は出ているようです。ただ... 周辺画素への滲みが有るように見えますが、これはドライバ関係の性能なのでしょうか? 良く解りません。
↓メインで使って居る飯山の28インチ4kモニタでの表示
付属品などはケーブルなども一式付属しており、追加購入なども必要なく満足です。
Type-Cでの接続も出来るので、手持ちのMacbookでしたらケーブル一本で接続できたのでとても便利でした。
32GBメモリの搭載に成功したので記録を残します。
]]> 中身は、こんな感じ。SSDはM.2のNVMe接続で、今回2TBに換装しました。
メモリはDDR4のSO-DIMMが1本で、標準搭載は8GBでしたが、今回 32GBのメモリに換装しました。
2種類のメモリーの認識を確認しました。
アユート(SAMSUNG)のDDR4-2666 32GBメモリとCrucial(Micron)のDDR4-3200 32GBメモリです。
BIOS/OSでもちゃんと認識してくれました!
]]>うん、チープ? しかし、まぁ一応動きました。Windows上からはUVC(USB接続のビデオカメラ)として見れます。Macでも動きました。
ただですね、オーディオのキャプチャがうまくいかず。今後の課題ですね。
あと時々かくついたりします。おそらく動画圧縮は実質PC側でやってるからと言うことですかね。
早速、一つハマってしまいました、Fire TV Stickを挿してみたらそれなりに動いて居たのですが、WindowsPCのHDMI出力をキャプチャしようとすると出来ない。
全く、モニターとして認識してくれません。
どうも、WindowsPCの場合、HDMIのEDIDを見て初めてHDMIから映像出力するみたいですね。(そっちの方が本来正しいのでしょうか?)
そんなわけで、写真の様に間に分配器を入れて、モニターに接続した状態であればちゃんとキャプチャできました!
うーん、EDIDの送信機ぐらいキャプチャドングルに入れておいてほしいなと思った次第...
もう少し色々突き回してみます。
ビデオカードはCPU内蔵が使えますので、ビデオカード不要、ATXコネクタ直結のDC-DC電源を使って、HDD/SSDはどこか隙間にでも載せておけば良いかな?
やはり邪魔にならない様に極力コンパクトにしたい、なけりゃ作るしかない!?実質マザーボードサイズギリギリまでコンパクトに作る方向で決定。
アクリル板をカット 320x545x3mmのもの1枚じゃちょっと足りなかった... orz(真ん中左の細長いパーツのみ手持ちの3mmアクリル板から用意することに)
アクリルケースを組み立てて
マザーボードを組み込みました。スペーサーでうまく高さを合わせて延長して、蓋をします。
ふたに穴を開けてSSDも固定しました。電源SWやLEDをつけて完成です!
実は、今回使ったDC-DCコンバーターは12Vの入力電圧が必要です。(どうも12V系統はそのままスルーして5Vや3.3Vを作り出してる?)
CPUがTDP65Wだったので、当然かもしれませんが... 10A程度の電流が流れると言うオチに... 最初に用意して居たACアダプタは一つ壊れてしまいました。(100W級だったのですが...)
急遽120W級のACアダプタを買い直す羽目に・・・(それでもギリギリ、と言うか危ないですね) しかも、巨大
ひとまず完成したのですが、思ったよりコンパクトにならないですね。あまりケース売ってないわけですね。
でも、実用性はともかく、初めての透明アクリルケース、綺麗で良い感じです。
前面のHDDと電源のLEDだけでは、地味だったので適当にLEDを増設して接続してみました。
うん、ちょっと厨二病っぽいけど、綺麗で良いんじゃね???
【Arduino】一定時間毎にピクピク動いて、PCの画面ロックを防ぐ
Leonardは手持ちが無くて、手元にあるdigisparkで作ってみることにしました。(安いしね)
]]> そのまま動くかなと思ったけど、そこまで甘くはなかった。 と言うわけで、digispark用に編集したコードを置いておきます。
#include
#define LEDPIN 1
/** 移動させるピクセル */
const int MOVING_PIXEL = 1;
/** 待機時間(ms) */
const long WAITING_TIME = 299000; // 4分59秒
/**
* 起動時処理
*/
void setup() {
pinMode(LEDPIN, OUTPUT);
DigiMouse.begin();
}
/**
* 常駐処理
*/
void loop() {
// マウスを移動
DigiMouse.moveX(MOVING_PIXEL);
DigiMouse.delay(10);
DigiMouse.moveX(-MOVING_PIXEL);
// 必要に応じてLEDで通知
notify(100);
// 待機
DigiMouse.delay(WAITING_TIME);
}
/**
* 本体LEDで通知する
* @param notifyingTime 通知時間(ms)
*/
void notify(int notifyingTime) {
// LED ON
digitalWrite(LEDPIN, HIGH);
// 待機
DigiMouse.delay(notifyingTime);
// LED OFF
digitalWrite(LEDPIN, LOW);
}
多分これでいけるはず。
ぐらいでしょうか、やっぱりこのマイコンでUSB使うのはかなり無理が有るんでしょうね。
さて、数個作って誰かにプレゼントしようかな?(笑
]]>