最近仮想化が流行と言うことで、この2年ぐらい?結構vmwareの仮想サーバーを作ったりしているのですが...
使い方の一つに仮想基盤上にクライアントを配置するシンクライアントも比較的技術の転用が利くよね? と言うことで、最近vmware viewで遊んでます。
以前のバージョンでは非常に高く、ライセンス数も100からでしたが、現在のバージョンではライセンス数も10台単位になり、小規模向けエディションも出来て、導入価格が劇的に下がって居るので、流行りそうな予感がします。
普通に使っていても面白くないので、これまたiPhoneから使ってみました。今のところWyse(あのシンクライアント端末メーカーですね!)のPocket Cloudと言うソフトを購入してみました。(¥1,700でした。)
RDPのソフトとかは色々あるのですが、View4のコネクション(セッション)ブローカーとかに対応してないので、実質使えないんですよね...
一応、気持ちよく動いてくれて、さすがWyseとか思っていたのですが... キーボードおかしい! OSの設定が日本語キーボードになっていると上手く動かなかったり、英語に統一してみても、アプリケーションによって今度はShiftの処理が上手くいっていなかったり。
いったいコリャ何なんでしょう?
もう暫く格闘してみたいと思います。
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