Electronicsの最近のブログ記事
こういった製品も売られては居ますが、なんだかとても大掛かりな製品になるようです。
第一高くて遊びで買える金額でも無いですし、専用のPCが必要で有ったり、外部のサーバーにデータが保存されたりと、なんかスマートじゃありません。
- カレントトランスを、家の分電盤に取り付けてデータ取得します。
- 精度は二の次、シンプルなDC変換のみでマイコンに直結します。
- 取得データはマイコンボードでAD変換をしてPCに転送します。
- データ伝送にはTCP/IPを利用します。
- 無線LAN機能をマイコンボードに持たせるのは面倒なので、無線コンバーターを使います。
- データの処理には、お手軽にMRTGを使います。
最大80Aまで対応出来るそうなので、一般的な家庭なら充分対応できると思います。
よく考えるとMRTGのデータ取得は5分単位なので、短時間の電力の増減を見落とす可能性も考えられます。そこで、毎秒1回測定を行い、過去300回(=5分)の平均値を応答する事としました。)
マイコンのアナログ入力は8点有るので、簡単に8個までセンサを接続できる仕様にしました。
配線ぐちゃぐちゃで、テープとか使ってユニットは仮止め、見た目はまるで時限爆弾!?
センサーは、単相200で来ている為、2系統取り付けました。
思ったよりも綺麗に出て居ると思います。
記録も、平均値の計算からグラフの作成まで、やってくれて便利なんだけどなぁー
なんか、突然嫁が「トレーサーが欲しい」と言い出しました。
要は光源を下に置いて紙を透過させる事で元絵を写し取る支援をする物らしい。
昼間の窓ガラスか、ガラステーブルの下に蛍光灯でも置いたらいいんじゃね? とか素人的には思うのですがダメなんだろな・・・
なんとなくですが
・薄くて
・明るくて
・大きいもの(A4サイズぐらいは有った方がいいよね?)
と思うのですが、市販の物を調べていると、調べていると 分厚かったり、小さかったり。そして大したことなさそうな割りに意外と高い(笑
んー なんとか作れないものか?周りを見渡してみると、液晶ディスプレイが目に入りました。 これのバックライトって、大きく、薄く、明るく、低消費電力(低発熱)に進化し続けています。
これ使えるんじゃね?
さっそく嫁に
必要とする明るさは液晶バックライトで足りるのか?
分厚さの要望は?
希望する機能は?
等聞いてみるのですが、どうも回答が無い...
仕方が無いので取り敢えず廃棄する液晶を探し出してバックライトを剥ぎ取りアクリルで箱を作って放り込んでみました。
2枚目の写真が何か印刷されたコピー用紙を下に2枚重ねですが、明るさも意外といけるかも?
今回は数年前(カタログには210cd/m^2ってなってる)の15インチ液晶のバックライトを使いましたが、サイズも充分で結構お勧めです。
蛍光管(CCFL)の寿命が心配ですが、まぁ最近は汎用品が入手出来るので修理は容易でしょう。むしろインバーターのほうが厄介かも?
意外と気に入ってもらったみたい。(でも最近埃かぶっているような orz)
番外編
プレゼントといえば、海外に注文して、2ヶ月待ちでやっと手に入れたバッグを嫁にプレゼントしました!
どーもくん? いや、通販のついでに頼んだんだけどさ。本当に欲しかったのか!? なんか気に入ってたまに持って歩いてるけどさ(笑
世間では、FOMAやauの充電器でiPhoneの充電を出来る変換アダプタなんて売っているのですが、どういうわけかUSB端子(メス)が付いている変換アダプタって無いですよね。
ちょうど、断線したドックケーブルが有ったので、工作してみました。
最近、micro USBで充電する機器も増えてきたので今回はmicro USBメス-ドックコネクタを作りました。
材料は二つだけ。
・ドックコネクタ
(100均で売ってた壊れたケーブルを再利用)
・microUSBメス基板
(Sparkfunで有りました。コネクタだけだと線の取り出し大変なので)
様はドックコネクタバラして、基盤を入るように削って配線したら、放り込んで固定して終了です。
出来上がり。こんな感じで使えます。これで荷物が少し減った?
そういえば、似たような変換コネクタはコンビニで売っている携帯充電器に付いていたのですが、こちらは充電だけでデータ転送には使えませんでした。。テザリング等も使えないので結局データ用のケーブルも必要なので意味が無いなぁと思って放置されていたのですが、上記のアダプタで実質不要になったので思い切って分解してみました。
一見分解が困難そうに見えましたが、ダメ元で矢印の方向に万力で挟んだら接着がはがれて蓋が開いてくれました。(捨て身の攻撃!?)
中はこんな感じでチップ抵抗が4つぐらい入っています。この抵抗にUSBのデータ端子(D-/D+)が接続されています。一部の機種?ではこれがないと上手く充電できないとかあるとかどっかで見たような気はします。
しかしながら、冒頭の100均ケーブルはそんなことしなくても、ちゃんと通信・充電できてます。ちょっと不安は残りますが、私にはそれで充分です。 と言うわけで...
抵抗要らん、外してしまえ。 そこに、USBのデータ端子を直結すりゃ良い・・・
てなわけで出来ました。 適当にホットボンドで無理矢理配線したUSBの端子周りを固めて元に戻して完成。
あれ・・・? 同じものが二つ出来てしまった。ひょっとして、最初に作ったアダプタ要らなかったんじゃなかろうか? 予備にもなるし、まぁいっか。
というわけで作れるか考えてみました。
今まで遊んでみた感じから、マイコンでも使って190us程度のパルス周期になったとき(180km/h程度?)に擬似信号をに切り替えれば、理屈上は実現出来そうです。
基本的には、通常時は入力信号をコピー、速度が上がってくれば擬似信号を出力すれば、理屈上は良いのですが...
一番の問題は、1km/hの差は1us程度に相当します。エントリレベルのマイコンでは1命令の実行に1us程度の時間を要します。入力の読み込み、状態のチェック、擬似信号のタイミング取り、信号の出力・・・ これだけのことをやろうと思うと、どんなに頑張っても10us程度の精度になりそうな気がします... 無理! (泣
まぁ、数十倍速いマイコンを搭載すれば良いのですが、回路的にもコスト的にも大掛かりになりすぎます。
うーん、無理なのか?
無い頭を2時間ほどひねって考えたのが...
「マイコン2個使ってしまえばどうよ?信号のコピーはアナログ的にやってしまえ!」と言う無茶な発想(車種専用だから出来る荒業?)
様は低速時のコピーは、アナログ的に(あまり遅延気にしなくて済む)、1つのマイコンは速度の監視に集中、もうひとつのマイコンが擬似車速パルスを生成 擬似パルスとコピーされた信号の切り替えは1つ目のマイコンからの指示に従って実施する様にすれば何とかなるかもしれない?
早速試作してみました。
ここだけならまだまともなのですが・・・
あちこちで作業してたらだんだん場所が無くなり・・・ 挙句、発信機やら、計測器やらをリビングに店開きしてマスw (家族、大迷惑...)
これだけ 大袈裟に店開きして、とりあえず作ってみたのが これです。
意外と、ちっさぃ?
こんな感じで、先にECUから出してきた線に繋げば・・・
(電圧を落とさずにICを直結したかったのもあって12Vじゃなくて5Vの線を引っ張り出してきたのです)
動く筈だったんですが、動かん! (涙 (汗 → 若干 回路変更して無事動きました。
続く・・・ かもしれない
さて、前記事の
1)ECUを書き換える(3万円ぐらい?)
2a)車速センサのコネクタにリミッターカッターを挿入する(3万円ぐらい)
2b)ECUに入る車速センサの線に汎用リミッターカッターを割り込ませる(1万円ぐらい~)
この3つですが、個人的には1がBest、ただ2aと違ってハードウェアも無くて書き換えだけで、3万円は高いような...
2aは、簡単に出来て良いのですが、2bに比べるとちょっと割高感があるよなぁと。
2bなら、安くは出来るのですがスピードメーター兼用タイプだとエンジンルームのECUから車内にまで線を引き込む必要が有ります。また、ECUに入る線を切断することになるので、あまりやりたくないなぁ。
悩んでいても仕方が無いので、うーん、とりあえず2aの取り付け部のコネクタでも見てみるか... ここから信号引き出せたら線を切らずに済む? と思い確認を始めたのですが... エコシールの3極に酷似しているけど、微妙にサイズが違い手持ちのコネクタはあいそうに無い! どこのコネクタか解らない!うぅーん
と悩んでいたら、気がついたらECU外してました・・・(おぃ!
ECUは3つのコネクタで接続されています。車速の信号は真ん中のコネクタの黒に白線の入った電線です。
こんな感じで、ECUに入る手前で信号を奪い取ります。
一番 車両後方のコネクタに電源とかが着てますね。今回は車速センサに通じているGNDと電源(+)を取りました。
黄色の線が+ 緑に黒線がGND側です。(赤線の右側にある奥のほうの緑の線ですね)
ちなみに、ここの電源は12Vではなく5Vなので注意!
って、線切りたくないとか言ってて 線切ってるじゃん おれ・・・・ orz
まぁ、いいや・・・ (いいのか!?)
と言うわけで少し遊んでみました。 発信機を接続してダミーの信号をECUに送り込みます。
エンジン止まってますが、速度計は174km/h (苦笑
ちなみに、このときの周波数は5kHz強... 通常の車速センサの40倍以上のスピードになります。
この信号を、判断し高速時にダミーの擬似信号を送れば、リミッター解除できてしまう気がするのですが...
計算上、写真のような速度域では1km/hの差は、1マイクロ秒(100万分の1秒)程の差となって現れてきますので、これを正確に検出するのは結構大変な事になりそうな気がします。
続く・・・ とおもう。
購入時から気になっている、スピードリミッターへの対処なのですが、FD2(CivicR)での、対応は大きく分けて二つあるようです。
1)ECUを書き換える(3万円ぐらい?)
2a)車速センサのコネクタにリミッターカッターを挿入する(3万円ぐらい)
2b)ECUに入る車速センサの線に汎用リミッターカッターを割り込ませる(1万円ぐらい~)
2a/2bの方法では、スピードメーターの表示が180km/h以上は不可能な様です。
また、2bの方法も、対応できるユニットは意外と限られている様子、ざっと調べて見た所では、HKSのSLD Type1とPivotのSML-Vぐらいでしょうか?
配線図を眺めていると、昔の車は
車速センサ->ECU/カーナビ/スピードメータ etc....
だったのが、FD2では
車速センサ->ECU->カーナビ/スピードメータ etc....
となっています。 つまり、センサの出力は一度ECUで処理された後、速度に応じた車速信号を改めて作り直してナビやメーターに伝送されている様です。(メーターは、さらに面倒でCAN通信になっている)
従って、ECUを書き換えない限り、基本的にはカーナビやメーター等に180km/h以上の信号を伝送することは出来ません。(だって、ECUを騙してる訳ですから、ECUの出力信号も当然違う結果になります)
さて、次に冒頭の2bのタイプですが... 良く見ると、最近のホンダ車だけ異なった設定をしないといけないようです。
設定で逃れられると言うことは、回路的には従来と大差ないと考えられますが、何かが違う...
この辺りを調べてみたのですが、サービスマニュアルはおろか、Webでも誰かの記事も見つかけられなかったので書いてみます。
車速センサ(カウンタシャフトスピードセンサ)の基本的な動きは同じだと思われる。(未確認)
恐らく、ホール素子を使った、非接触タイプと思われる。(パーツリストによると、Panasonic製?、仕様は日本精機の物に似ているような・・・)
出てくるパルスは、従来の車速パルスの40倍ぐらいの密度(周波数)で出力されている。
と言う事が解りました。
様は、非常に細かい信号になっているので、従来よりも細かい制御さえ出来れば、リミッターは切れる様です。
続く・・・ のか?
様は、ELM327のソフトウェアがおかしい訳ですから、本物のチップに変えたら動く望みはあるのかな?
ちなみに、このチップはカナダの業者?が作っており、1つ$20程、デッドコピーと思われるチップを積んだ今回のベースになったアダプタは$30程度 普通に考えて怪しいチップな予感(笑
とはいえ動かない$30のものに$20も払うのもどうかと少し悩んだのですが...
半分自棄で注文してしまいました。 カナダまで...(国内では販社とか無いみたい)
メールサーバーのトラブルで受注通知メールが受信できず、泣きそうになりながら恐る恐るメール(勿論英語!ちなみに私は英語非対応!)で尋ねてみたりしたのですが、反応も良く親切に対応して頂けました。
そして待つこと1週間、届きました!
海外は梱包が雑とか言われているので、チップの足がちぎれてたらどうしよう?とか心配していたのですが、緩衝材つき封筒に静電防止袋、チップ自体もレールを切ったものに入れてくれており心配は無用でした!
後は、チップを張り替えれば終了です。
1.27mmピッチと細かいですが、"その3"のレベルコンバーターの取り付け(0.65mm)を考えれば極楽です(泣
これの真ん中のチップですね。(剥がす時にミスして1ピン、ランドが剥がしてしまった(TT )
後は、このユニット車両側の診断コネクタから電源を取るものの、車のイグニッションと連動しないので繫ぎっ放しにすると、電源が入りっぱなしになりバッテリーが上がり等も心配なので電源を何とかしなくてはと考え中です。(手動で切れるようにしてる人は結構居られるようですが、絶対電源を切るのを忘れる自信ある!)
とはいえ、今回は、ひとまずはこれで終了です。
最後にメモを・・・
どうもWiz610wiにも癖が有る様で、時々通信が途切れたりするようです。下手にデータ送信などのタイミングを触らないほうが良いかも? デフォルトに戻してELM327との通信速度19200bpsの設定で、現在RevとFuzzyLukeでは動くようになりました。DashCommandでは初期化が旨く行かず動きません。(これはソフト側の問題の気はします。)
Wiz610wに関してメモを残すと、Linuxベースで動いているようで起動に非常に時間が掛かります。(2分ぐらい?) そして更にどういう訳かTelnetやFTPのポートは開いており、このポートでシリアル変換のポートを設定しても動作しません!(マニュアルにはこの辺りは一切記載無し) 電気的特性等も殆どマニュアルがなく・・・ 安いけどいい加減な製品なのかなぁ? と言う雰囲気もあります。
出来上がった基盤を元のケースに収めまました。
ちょうど、2階建てになって高さもギリギリですが収まりました。
ちょっと基盤間の接続用のコネクタでか過ぎ!(手持ちの部品でアングルタイプ無かったのです・・・)
尚、金属箱の中に無線のアンテナ入れるわけに行かないので、片方の蓋をプラスチックにしてアンテナを貼り付けました。
右下のねじは・・・ どっかに飛んでいきました orz
これで、完成・・・ の予定だったのですが、"一本のソフトを除いて、うまく動かない!!"
色々 原因を追いかけていると、どうもELM327チップの動作がおかしいみたいです。
箱にでかでかと「ELM327 Ver 1.5a」って書かれており、コマンドでバージョン確認しても"1.5a"と帰ってくるのですが...
調べてみると、本物のELM327でも先日Ver1.4が出たばかり、フェィクの方がバージョン新しいなんて!(爆
コマンドの対応状況で見ていると、どうもこの怪しいチップはVer1.2相当の様でした。
様は、ソフトウェア側がバージョンを確認しているのですが、そこで嘘をついているのが災いして動かなかった様子!!!
中○人よ・・・ コピー品作るんだったら、変な所だけ見え張らずに、ちゃんとコピーしてください・・・ お願いします。 orz
さて、どうしたものか・・・ ここまでやって後には引けない...
その4に続く・・・・

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