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Honda Beach Clean見つけた。

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先日、別府を車でうろうろしていたら、コンビニの駐車場に大きなトラックが、トラックには見慣れたHondaのロゴがありました。

なんじゃこれ? と思ってよく見るとBeachCleanって書いてある!

おぉー レアだ! 思わず車並べて写真撮ってきました。

 

20101200beachcleen2.JPG

 

ちなみに、これ中にATV?(バギーみたいなやつ)入ってて、それに大きな熊手みたいなのを引っ張らせて海岸掃除してみよう!と言う企画らしくで数年以上前から社会貢献の一環としてやってたような気がします。(誰も知らないけど...)

「社会貢献してみるか?」>「海岸でも掃除する?」>「俺らの作ってる乗り物改造すりゃ楽勝かも?」>「やったれやったれ!」 なのかな?
たかが海岸のゴミ集めに専用車作ってさらにこんな巨大なトレーラーまで作っちゃうのもHondaってバカっぽくて結構好きかも?

そして、最後は海岸掃除忘れて、砂浜走り回るイベントに変わってたらもっと笑えますが...

というわけで作れるか考えてみました。

今まで遊んでみた感じから、マイコンでも使って190us程度のパルス周期になったとき(180km/h程度?)に擬似信号をに切り替えれば、理屈上は実現出来そうです。

基本的には、通常時は入力信号をコピー、速度が上がってくれば擬似信号を出力すれば、理屈上は良いのですが...

一番の問題は、1km/hの差は1us程度に相当します。エントリレベルのマイコンでは1命令の実行に1us程度の時間を要します。入力の読み込み、状態のチェック、擬似信号のタイミング取り、信号の出力・・・ これだけのことをやろうと思うと、どんなに頑張っても10us程度の精度になりそうな気がします...  無理! (泣

まぁ、数十倍速いマイコンを搭載すれば良いのですが、回路的にもコスト的にも大掛かりになりすぎます。

 

うーん、無理なのか?

無い頭を2時間ほどひねって考えたのが...

「マイコン2個使ってしまえばどうよ?信号のコピーはアナログ的にやってしまえ!」と言う無茶な発想(車種専用だから出来る荒業?)

様は低速時のコピーは、アナログ的に(あまり遅延気にしなくて済む)、1つのマイコンは速度の監視に集中、もうひとつのマイコンが擬似車速パルスを生成 擬似パルスとコピーされた信号の切り替えは1つ目のマイコンからの指示に従って実施する様にすれば何とかなるかもしれない?

早速試作してみました。

20100705-5.JPG

ここだけならまだまともなのですが・・・

20100705-6.JPG

あちこちで作業してたらだんだん場所が無くなり・・・ 挙句、発信機やら、計測器やらをリビングに店開きしてマスw (家族、大迷惑...)

これだけ 大袈裟に店開きして、とりあえず作ってみたのが これです。

20100705-7.JPG

意外と、ちっさぃ?

20100705-8.JPG

こんな感じで、先にECUから出してきた線に繋げば・・・
(電圧を落とさずにICを直結したかったのもあって12Vじゃなくて5Vの線を引っ張り出してきたのです)

動く筈だったんですが、動かん! (涙 (汗 → 若干 回路変更して無事動きました。

続く・・・ かもしれない

 

 

さて、前記事の

1)ECUを書き換える(3万円ぐらい?)
2a)車速センサのコネクタにリミッターカッターを挿入する(3万円ぐらい)
2b)ECUに入る車速センサの線に汎用リミッターカッターを割り込ませる(1万円ぐらい~)

この3つですが、個人的には1がBest、ただ2aと違ってハードウェアも無くて書き換えだけで、3万円は高いような...
2aは、簡単に出来て良いのですが、2bに比べるとちょっと割高感があるよなぁと。
2bなら、安くは出来るのですがスピードメーター兼用タイプだとエンジンルームのECUから車内にまで線を引き込む必要が有ります。また、ECUに入る線を切断することになるので、あまりやりたくないなぁ。

悩んでいても仕方が無いので、うーん、とりあえず2aの取り付け部のコネクタでも見てみるか... ここから信号引き出せたら線を切らずに済む? と思い確認を始めたのですが... エコシールの3極に酷似しているけど、微妙にサイズが違い手持ちのコネクタはあいそうに無い! どこのコネクタか解らない!うぅーん

と悩んでいたら、気がついたらECU外してました・・・(おぃ!

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ECUは3つのコネクタで接続されています。車速の信号は真ん中のコネクタの黒に白線の入った電線です。

20100705-2.JPG

こんな感じで、ECUに入る手前で信号を奪い取ります。

20100705-3.JPG

一番 車両後方のコネクタに電源とかが着てますね。今回は車速センサに通じているGNDと電源(+)を取りました。
黄色の線が+  緑に黒線がGND側です。(赤線の右側にある奥のほうの緑の線ですね)
ちなみに、ここの電源は12Vではなく5Vなので注意!

 

 って、線切りたくないとか言ってて 線切ってるじゃん おれ・・・・ orz

まぁ、いいや・・・ (いいのか!?)

と言うわけで少し遊んでみました。 発信機を接続してダミーの信号をECUに送り込みます。

 

20100705-4.JPG

エンジン止まってますが、速度計は174km/h (苦笑

ちなみに、このときの周波数は5kHz強... 通常の車速センサの40倍以上のスピードになります。

この信号を、判断し高速時にダミーの擬似信号を送れば、リミッター解除できてしまう気がするのですが...
計算上、写真のような速度域では1km/hの差は、1マイクロ秒(100万分の1秒)程の差となって現れてきますので、これを正確に検出するのは結構大変な事になりそうな気がします。

続く・・・ とおもう。

FD2の車速パルス

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購入時から気になっている、スピードリミッターへの対処なのですが、FD2(CivicR)での、対応は大きく分けて二つあるようです。

1)ECUを書き換える(3万円ぐらい?)

2a)車速センサのコネクタにリミッターカッターを挿入する(3万円ぐらい)

2b)ECUに入る車速センサの線に汎用リミッターカッターを割り込ませる(1万円ぐらい~)

2a/2bの方法では、スピードメーターの表示が180km/h以上は不可能な様です。
また、2bの方法も、対応できるユニットは意外と限られている様子、ざっと調べて見た所では、HKSのSLD Type1とPivotのSML-Vぐらいでしょうか?

配線図を眺めていると、昔の車は
車速センサ->ECU/カーナビ/スピードメータ etc....

だったのが、FD2では
車速センサ->ECU->カーナビ/スピードメータ etc....

となっています。 つまり、センサの出力は一度ECUで処理された後、速度に応じた車速信号を改めて作り直してナビやメーターに伝送されている様です。(メーターは、さらに面倒でCAN通信になっている)

従って、ECUを書き換えない限り、基本的にはカーナビやメーター等に180km/h以上の信号を伝送することは出来ません。(だって、ECUを騙してる訳ですから、ECUの出力信号も当然違う結果になります)

さて、次に冒頭の2bのタイプですが... 良く見ると、最近のホンダ車だけ異なった設定をしないといけないようです。
設定で逃れられると言うことは、回路的には従来と大差ないと考えられますが、何かが違う...

この辺りを調べてみたのですが、サービスマニュアルはおろか、Webでも誰かの記事も見つかけられなかったので書いてみます。

車速センサ(カウンタシャフトスピードセンサ)の基本的な動きは同じだと思われる。(未確認)
恐らく、ホール素子を使った、非接触タイプと思われる。(パーツリストによると、Panasonic製?、仕様は日本精機の物に似ているような・・・)
出てくるパルスは、従来の車速パルスの40倍ぐらいの密度(周波数)で出力されている。

と言う事が解りました。

様は、非常に細かい信号になっているので、従来よりも細かい制御さえ出来れば、リミッターは切れる様です。

 

続く・・・ のか?

最近、スロットルコントローラーが流行ってるみたいです。
スロットルコントローラー自体には特に興味は無いのですが、一部の製品にオートクルーズの機能がついてる様なので、FD2に取り付けてみました。

幾つかメーカーは有る様ですが、安いのと本体一体なのもあり、Pivotの物をつけてみました。
現在、クルコンつきの物は、かなり品薄な様子であちこち探し回りオートバックスにて購入。定価売りで27000円程!(某通販より5000円ほど高いけど、1ヶ月も待つよりかはいいかなぁ?)

20100626-1.JPG

どこに取り付けるかが悩みどころですが、ステアリングコラムの上やインパネに貼り付けるのもゴテゴテしてどうも格好悪いと考えていたら、ちょうどコインケースの所に取り付けられそうなので、コインケースに決定!

もうひとつが、クルーズコントロールのスイッチをどこに取り付けるかなのですが、純正のスイッチを取り寄せるとかも一瞬考えましたが、少し小型のスイッチを調達して本体と並べて取り付けることにしました。ハンドル周辺に比べて少し操作し難いですが、そんなシビアな状況で使う物でもないし、変な線引き回すよりかは良いかなぁ?

そんな訳で、調達したスイッチと、それをつける金具をアルミの切れ端で作ってみました。流石に銀色は目立つので、後で塗装しましたけど。

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ついでに、一回本体をばらしてアクセル用ケーブルのハーネスの短縮処理を行いました。あまり運転席周りで線をぐるぐる束ねるのは安全上も好ましくないですから...
また、取り付け箇所のコインケース部分はヒューズボックスの蓋も兼ねている為、比較的外すことも多いと思われるので、その他の接続ケーブルも短く切断しコネクタを取り付けて万が一の際に簡単に取り外し出来る様にしました。

 

20100626-3.JPG

3Drive ACの中身です。結構 細かく綺麗に作られてます。なぜか電解コンデンサが1つ横向いてますが・・・ 熱大丈夫なのかな?

 

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スイッチと並べると、こんな感じでしょうか?

20100626-5.JPG

裏側から・・・ 今ケースの上側に穴を開けてケーブルを引き出しました。車両側へ接続刷る線はコネクタをつけました。

 

さて、このユニットを着けるときに大変なのは車速信号の接続でしょうか?Pivotのマニュアルではエンジンルームに有るコンピュータから取れって書いてあるのですが... 恐ろしく大変です。しかも、エンジンルーム内の線ぶった切るの嫌ですよ。水とか怖いし... 出来れば触りたくない。

で、配線図で確認すると、この端子はカーナビ用にオーディオユニットのところまで来ているのですが、ここもばらすの結構大変です。あんまり変なところを線を通しても後日メンテナンスが大変ですし、トラブルの元です。
他に良いものが無いかと探してみたら、運転席足元に有るヘッドライトのレベライザのコントロールユニットにも同じ線が分岐して接続されており、今回はここが都合が良いと思って探してみました。

が・・・ 「無い!?」 マニュアルではコントロールユニットが有るという場所には何も着いていません!線も来ていません! そんなアホな...(泣

再度 配線図と格闘しながら、運転席足元のコネクタを車速信号が経由している事を発見! こちらから信号を貰うことにしました。


20100626-6.JPG
これが問題のコネクタ

20100626-7.JPG
この一番上の青い線に車速信号が着ているはず・・・

20100626-9.JPG
後は、ブレーキの方からも信号を引かなくてはいけません。
Pivotからカプラーオンで分岐出来るアダプタも3000円ぐらいで売られてるみたいですが、変に線が延びて絡まっても危険です。(アクセル開度センサ側は、少し複雑ですし、アダプタ無しでつなぐには線を切らないといけないので、普通にアダプタ使ってます。)
今回は、一度コネクタをばらして線を半田付けして引っ張り出しました。純正の線に沿わせて万が一にも絡まらないように処理しておきます。

20100626-8.JPG
後は、アースの線一本も含めて、ヒューズボックス裏から線を引き出しました。
結構、ヒューズボックス裏の金具がエッジが立っているので、保護用にチューブを被せてておきました。こちらも、車両側から集めた線にコネクタを取り付けて終了

20100626-10.JPG
こんな感じでつきました。

 

使ってみた感想ですが...

電車みたい... (電車がでんでん♪ でかけるでんでん♪)

なんか気持ち悪いですが、結構高精度に車速維持してくれてそうです。最大140km/h程度までらしいですが、この辺は要確認ですね。実用上150km/hぐらいまでロックしてくれたら有り難いのですが...(えぇ、勿論サーキットで使うんですよ!?w)

後は、スロットルコントローラーの方ですが、これって...
スポーツモード:レスポンスが良くなります。
エコモード:急激なアクセル操作を抑えて燃費を向上させます。

一応ちょっと遊んでみましたが...

スポーツモードって単にアクセル雑に操作してるような感じ... ペダル踏み込む一瞬のレスポンスってそんなに重要? それより、しっかりトラクションコントロール出来る方が大事な気がするのですが... 怖くて使えません。 別に要らんよな...
そういえば、日本車の小型車って、アクセルをあまり踏まない状態でも、わざと大袈裟にスロットルを動かすことで、パワー感・きびきび感を"演出"してる、なんて言う話も聞いたことあるし(=全開にしてもぜんぜん速くない)、そういう"雰囲気"が好きな人には良いのかなぁ? 

エコモード、これは意外と便利かもしれません。なんかTypeRが普通の車になったみたい。街中走るときとか気楽に乗れて良いです。ただ、TypeRに乗ってるって言う緊張感も薄れて味気ないですが... それに、アクセル開けない=燃費が良いとも限らないみたいだし... まぁ、暫く試してみますかね。

久々の六甲山ドライブ

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諸事情で実家に戻って居た嫁を新神戸まで迎えに行って来ました。

 

普通に海沿いの国道を通って行っても良いのですが、山を走って行く事にしました。

嫁を乗せてると幾らゆっくり走っても文句言われるので... 雨に霧と最悪な天候は予測されましたが滅多に無い機会ですから。

予測通りかなりの霧で酷い所では視界20m有るか無いかという感じでした。

しかし六甲の道走るの何年ぶりだろう?

雨で路面も濡れて居り無理は出来ないのでノンビリでは有りますが、結構楽しめました。

 

様は、ELM327のソフトウェアがおかしい訳ですから、本物のチップに変えたら動く望みはあるのかな?

ちなみに、このチップはカナダの業者?が作っており、1つ$20程、デッドコピーと思われるチップを積んだ今回のベースになったアダプタは$30程度 普通に考えて怪しいチップな予感(笑

とはいえ動かない$30のものに$20も払うのもどうかと少し悩んだのですが...

半分自棄で注文してしまいました。 カナダまで...(国内では販社とか無いみたい)

メールサーバーのトラブルで受注通知メールが受信できず、泣きそうになりながら恐る恐るメール(勿論英語!ちなみに私は英語非対応!)で尋ねてみたりしたのですが、反応も良く親切に対応して頂けました。

そして待つこと1週間、届きました!

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 海外は梱包が雑とか言われているので、チップの足がちぎれてたらどうしよう?とか心配していたのですが、緩衝材つき封筒に静電防止袋、チップ自体もレールを切ったものに入れてくれており心配は無用でした!

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後は、チップを張り替えれば終了です。
1.27mmピッチと細かいですが、"その3"のレベルコンバーターの取り付け(0.65mm)を考えれば極楽です(泣

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これの真ん中のチップですね。(剥がす時にミスして1ピン、ランドが剥がしてしまった(TT )

 

後は、このユニット車両側の診断コネクタから電源を取るものの、車のイグニッションと連動しないので繫ぎっ放しにすると、電源が入りっぱなしになりバッテリーが上がり等も心配なので電源を何とかしなくてはと考え中です。(手動で切れるようにしてる人は結構居られるようですが、絶対電源を切るのを忘れる自信ある!)

とはいえ、今回は、ひとまずはこれで終了です。

 

最後にメモを・・・

どうもWiz610wiにも癖が有る様で、時々通信が途切れたりするようです。下手にデータ送信などのタイミングを触らないほうが良いかも? デフォルトに戻してELM327との通信速度19200bpsの設定で、現在RevとFuzzyLukeでは動くようになりました。DashCommandでは初期化が旨く行かず動きません。(これはソフト側の問題の気はします。)
Wiz610wに関してメモを残すと、Linuxベースで動いているようで起動に非常に時間が掛かります。(2分ぐらい?) そして更にどういう訳かTelnetやFTPのポートは開いており、このポートでシリアル変換のポートを設定しても動作しません!(マニュアルにはこの辺りは一切記載無し) 電気的特性等も殆どマニュアルがなく・・・ 安いけどいい加減な製品なのかなぁ? と言う雰囲気もあります。

出来上がった基盤を元のケースに収めまました。

ちょうど、2階建てになって高さもギリギリですが収まりました。

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ちょっと基盤間の接続用のコネクタでか過ぎ!(手持ちの部品でアングルタイプ無かったのです・・・)

尚、金属箱の中に無線のアンテナ入れるわけに行かないので、片方の蓋をプラスチックにしてアンテナを貼り付けました。

20100507-6.JPG

右下のねじは・・・ どっかに飛んでいきました orz

 

これで、完成・・・ の予定だったのですが、"一本のソフトを除いて、うまく動かない!!"
色々 原因を追いかけていると、どうもELM327チップの動作がおかしいみたいです。
箱にでかでかと「ELM327 Ver 1.5a」って書かれており、コマンドでバージョン確認しても"1.5a"と帰ってくるのですが...
調べてみると、本物のELM327でも先日Ver1.4が出たばかり、フェィクの方がバージョン新しいなんて!(爆
コマンドの対応状況で見ていると、どうもこの怪しいチップはVer1.2相当の様でした。
様は、ソフトウェア側がバージョンを確認しているのですが、そこで嘘をついているのが災いして動かなかった様子!!!

中○人よ・・・ コピー品作るんだったら、変な所だけ見え張らずに、ちゃんとコピーしてください・・・ お願いします。 orz

さて、どうしたものか・・・ ここまでやって後には引けない...

 

その4に続く・・・・

と言うことで、やってみました。

アダプタの箱が構造的に、もう一枚基盤を搭載できるスペースが有るので、そこに収容する事を目標に製作しました。

先ずは、元の基盤から不要なUSBコネクタや、シリアル-USB変換チップを取り外し
元の基盤と同じ外形サイズの基盤に無線LANアダプタ・電源等を実装した基盤を作り
元基盤から、+12V/+5V/GND/TXD/RXDの信号を取り出し、製作した基盤に接続しました。
(元基盤中央付近を横切っている2本の配線は、チップの設定用(通信速度を9600bps以上で設定するなど))

20100507-1.JPG

こんな感じ... 右側の基盤に乗っている大きいのがシリアル無線LAN変換モジュールWiz610wi、左の小さな基盤は12Vから3.3Vに変換するDC-DCコンバーターです。(小さいの探すのに苦労しました AXA0033A0XZ)
ちなみに、左下にある細長い基盤は無線LANのアンテナ基盤です。
無線LANモジュールはコネクタが1.27mmピッチで特殊なのと、基盤の上にヘッダコネクタ入れて配置すると厚みが増えすぎるので、基盤に四角い穴を開けてヘッダコネクタを半分埋めて接着剤で固定して実装しました。端子側は空中配線・・・ かなり無茶ですが、ピン数多い割りに必要なのは電源と送受信データの4本だけですから、まぁ大丈夫でしょう・・・ きっと。

20100507-2.JPG

裏面はこんな感じです。

3.3V 5Vのロジック変換IC'(HD74LV1GW07A)は、無線LANモジュールの下に隠れてます。
なんか抵抗分圧とトランジスタロジックとかで出来そうですが... 敢えて専用IC使ってみました。
(意外と変換が簡単に出来るチップとかって出回ってないんですね)

 

20100507-3.JPG

20100507-4.JPG

小さすぎ... 下の写真の左側 米粒です(爆 つけるの大変でした。

後は箱に入れれば完成?

その3に続く・・・

先日購入したCANの通信アダプタですが、実用的なところではデータを表示させて追加メーター的に使う事も出来そうです。
(最近はこの信号を利用した追加メーター(モニタ?)類も各社から発売されてます。前身のOBD対応の物は前の車で、水温や点火タイミングのモニタに使っていたのですが、今回のFD2では動きませんでした。)


データの表示にはiPhoneを利用したりすることも出来るようで、
iPhoneのソフトでではRevが良く使われているようです。(http://www.devtoaster.com/products/rev/)
一般的には、Palmer社等が有名なようで、iPhone用のDashCommandなんてのも有ります。(http://www.palmerperformance.com/products/dashcommand/iphone/index.php)
無償の物では、FuzzyLukeなんてのも有りました。(http://www.fuzzyluke.com/)

どちらも、iPhoneからはWiFiで接続するようになっているようです。そのような製品はPLX等幾つか売られていますが、結局データの中身は単純にシリアルをTCPに変換して飛ばしているだけの様子で、ELM327と言うチップのプロトコルが重要な様です。
一方、先日購入したアダプタはELM327(デッドコピー品)+シリアルUSB変換と言う構成でPCとUSB接続を行う方式になっていました。
要するに... USB変換を取り除いて、シリアル信号を無線LAN可すれば理屈上は同じ事になるはず!?

と言うことで考えてみました。

*****************

シリアルをイーサネットに変換して無線LANのアクセスポイントで中継しても良いのですが電源の問題もあり携帯に苦労しそうです。(車の中線だらけ?)
世の中便利なもので、シリアル-無線LAN変換なんかが売られています。

有名所では、LantronixのX-Portの無線版Wi-Portとか...でも、実売1万円台後半と非常に高いんですよね。
(http://www.co-nss.co.jp/products/network/lantronix/wiport/wiport-top.html)
いや、諸事情で仕事の付き合い的にはこっちを使ってあげるべきなんでしょうが、高いんだよ!(怒 サンプルでもくれるなら試してみるけど、自腹で買う程でもないし。

で、良い物見つけました!
韓国のWizNetのWiz610Wi 国内ではstrawberry-linuxで扱ってます。五千円ちょっと。大きさも非常に小さく、うまくやれば元の箱に収めることも出来そうです。・
(http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=36006)

後は、ELM327は5VでWiz610wiが3.3V動作ですので、3.3Vの電源を作り出しシリアル信号の電圧変換を行えば簡単に実現出来そうです。

その2に続く・・・

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