数年前にメインモニタは4kにアップグレードして画面は広くなり情報量はFullHD4枚分有る筈なのですが。
テレワークなどで使う事も増えてくると、やはり画面は複数枚有った方が使いやすい時も多々あるなぁと改めて感じました。(心理的に1枚全部作業に使いたいのかもしれません。)
先日購入した15.6インチの4k モバイルモニタですが、外出しないときは使われていないので、サブモニタに出来たら便利だなと思うものの、スペース的に置く場所が無い...
そんなわけで、工夫してモバイルモニタをもう一枚置いてみたよ。って言うのが今回の記事です。
コロナ禍でもあり、遠隔からのサポートも改めて課題になっています。
勿論、RDPやVNCなどでの遠隔操作もありですが、セキュリティ面やハード障害児の対応を考えると、ハードウェア的アプローチが必須になります。
サーバー専用機では、リモートコンソール機能なども数万円のオプションとして販売されて居るものを使うか(HPE iLo/DELL iDRACなど)IPKVM(ATEN CN80000Aなど)を使うかと言うのが一般的でしょうか?
なかなか、価格がネックになり気軽に配備する事は難しかったのですが、RaspberryPiを使った、プロジェクトがありました。$100で実現すると言う売りですが‥
https://github.com/pikvm/pikvm
- リモートビデオ
- キーボードマウス操作
- リモートメディア機能(ISOなどのアップロードをしてCDやFlashドライブのエミュレート)
など、基本機能は全て実装されています。
今更ながらにM.2 NVMeとやらを触ってみたのでメモ。
従来のM.2がSATA接続であったのに対して、NVMeでは雑にいうとPCI Expressに直接Flash繋がる構成になって居ると理解。
(昔のC-Busに搭載した、LIM-EMSやIOバンク方式のメモリみたいなものなのですかね?)
OSにドライバがあれば、ストレージデバイスとして利用可能(そりゃそうだ)
OS起動前はBIOS(UEFI)で認識する必要がある。BIOSで、認識・起動できればNVMeから起動させることも出来る。
SATA接続の場合 単純にコネクタが変わって居るだけなので問題が少ないがNVMeの場合は、PCI接続のFlashを認識する必要がある。
従って、マザーボードにM.2 NVMe対応のSSDを載せても、起動できるとは限らない!!!
ということが解りました。
今回は、この仕様と戦ったお話。
今更ながらにIX2005を購入しました。
ヤフオクで@500円ぐらい。安っ!
100MbpsなのとNetMeisterに対応しない事を除けば、現行機と大差なさそうなのでお勉強用には良さそうです。
今春の新人さんのお勉強用にと買ってみましたが。役に立つかな?
たくさん有るので、VPN貼ってみたり、QoSやら色々と実験してみたいなと思う今日この頃
一時期、大量に出回って界隈で流行った、IX2015と同時期のモデルですね
- CPU 同じ PowerQUIC 266MHz
- Flash 8MB(IX2015)/16MB(IX2005)
- RAM 同じ 64MB
- ISDN IX2005は無し
- LAN 3系統(IX2015) /2系統(IX2005)
同じCPUですが、RAMはちょっと多いです。
ISDN(今更使わんだろ)とLAN三系統が必要なければ、選択肢としては悪く無いと思います。
コンパクトで、Firmwareももう少し後のバージョンまで出てるのもポイントが高いです。(Flashの容量が効いて来たのですかね?)
IX2015 ver8.3(2008/12)
IX2005 ver8.9(2013/1)
IX2015と違い、あまりBlogとかに出てませんが、基本同じなので、狙い目かも知れません。
年末の車検の際に、そろそろクラッチ変えた方が良いねと言われ不安になり。変えてもらう事にしました。
併せて、ヘッドカバーからのオイル漏れの修理と、エンジン・ミッションマウントの交換もお願いしました。
自分の車のヘッドカバー開いてるの初めてみました!ちょっと感動 美しい。。。 VTECですね。
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